
料理のメニューがマンネリ化した時って、みなさんどうしてますか?
私は、テレビや雑誌のレシピにチャレンジしたりしています。
ということで今回は、テレビで見た
< じゃことにらの卵焼き >
を、魔法のフライパンIIで作りました!
今回のレシピは、CBCテレビ『キューピー3分クッキング』を参考にしました。
いつも間違いない美味しさの、宮本先生のレシピです。
詳しい分量や手順はこちら → じゃことにらの卵焼き
それでは、スタート!
まず、材料はこちら。


レシピでは卵は5個でしたが、食が細い大人二人なので、
4個にしてみました。
ボウルに卵を割り入れたら、塩、水溶き片栗粉を入れて混ぜ、
ちりめんじゃこ、にらを加えて混ぜ合わせます。

魔法のフライパンII20cmを熱したら、ごま油を入れてなじませ、
全量一気に流し込みます。

菜箸でざっくり混ぜて形を整え、半熟状にし、

蓋をしたら、弱火にして5分くらい焼きます。

表面にぷつぷつ気泡が見られるくらい、おおよそ固まったら、

くるっと裏返します。
水溶き片栗粉が入っているのと、20cmで小さめに焼いていたので、
お皿に撮さなくても、金ベラで気軽に裏返せました。
裏面をさっと焼いたら、取り出して切り分け、
器に盛り付け、削りがつおをかけたら完成 (∩´∀`)∩

<感想>
卵ふわっふわ〜 。+゚(*´∀`*)。+゚
全量一気に流し込んだ卵液、
大きくふわっと混ぜて焼いたことで、
ふっくら焼き上がっています (・∀・)v
そのふわふわの中にある、
じゃことにらの食感が
これまた (・ω・)bグッ
卵料理が大好きな家族は、
「これうまいな〜 。+゚ヽ(´∀`*)ノ。+゚ 」
とご満悦でした。
番組の中で宮本先生がおっしゃったお言葉、
「柔らかい歯触りを楽しむ」
が、実はずっと気になっていたのですが、
食べて納得 (`・ω・´)
ふわふわなのですが、ちゃんと歯触りもあって、
普通の玉子焼きとはちょっと違う楽しさがありました。
いつもとちょっと違う玉子焼き、
ぜひ、お試しください (・∀・)ノ
今回は「魔法のフライパンⅡ 20cm」を使用しました。
「魔法のフライパン」は、錦見鋳造株式会社の登録商標です。